洋画家、保田義孝先生が主宰する絵画教室にて色鉛筆画を学んでいた岡本一枝氏のもとに、
色鉛筆画に興味を抱き「自分も絵を描いてみたい」という人達が集まり2002年に始まった教室です。
発足当時は喫茶店の一室をお借りし活動していた教室ですが、口コミだけでしだいに人が集まり、
2004年に『色鉛筆画教室 アトリエピースブランチ』という名前で正式に活動を行うことになりました。
現在はギャラリースペースを設けた店舗にて活動しています。
その後も年々生徒さんが増え、なんとか作品を発表する場を設ければという思いから、2005年から
大分県佐伯市にて色鉛筆画教室の展覧会を毎年開催しています。
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